訪日インバウンド

中国美容・美容整形の市場規模は日本の20倍以上!

閃き
前回、最新版!中国人観光客の個人ビザ発給要件と緩和履歴まとめという記事で訪日中国人観光客にマーケティングすることが、中間層以上の所得を持っている中国人に訴求することができるので効果的と紹介しました。ここでは、近年話題に上がっている中国美容・美容整形の市場規模について紹介します。日本でも美容整形の市場は年を追うごとに拡大傾向にありますが、中国は日本の総人口の10倍以上いるのでニーズを持った人の数も段違いです。

中国美容整形の市場規模は日本の20倍以上

応援する女性

毎年20〜30%の推移で市場が成長しており、2016年度は市場規模が7兆円を超え、年間の利用者数が600万人を超えると言われており、アメリカ・ブラジルに次いで世界3位の美容整形マーケットでオリンピックイヤーまでに世界1位の美容整形マーケットになると予測されています。日本の整形市場規模が3000億前後となっているため、中国美容整形の市場規模は日本の20倍以上あります。

美容エステの需要も底堅い

美容エステの需要も底堅いものがあります。上海市の中心地域だったら日本と比較しても遜色ないレベルの店舗数があります。価格差もほとんどなく日本と同じクオリティのエステが同じような価格帯で提供されています。ただし、日本のように全ての店で一定の価格帯と品質を保っていないケースもあります。中には品質が低くぼったくり価格の店舗も存在する可能性があります。

美容整形を利用する人の割合

美容整形を利用する人の割合は、約半数が芸能人・アイドルなどで事務所経由で美容整形を受けています。25%が一般の会社に勤める会社員、16%程度が学生となっております。自身の美や技術でお金を稼ぐ芸能人やアイドルが半数を占めますが、一般人の美容整形ニーズも右肩上がりになっています。また、日本と異なり90%以上の利用者が女性となっています。ここが日本の美容整形マーケットと大きく異なります。

まとめ

いかがだったでしょうか。中国美容整形マーケットは、年々市場が大きくなっていきます。早期に中国人にPRして、日本の安全性が高い技術力を武器にマーケティングしてクリニックを認知してもらうことが大切です。それには、中間層以上の所得を持つ中国人観光客に焦点を合わせてマーケティングすることがとても効果的と言えます。
※情報の参照元:http://news.pharmnet.com.cn/news/2015/12/07/433748.html

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