訪日インバウンド

中国インバウンド向け動画撮影で使用している機材一覧!

中国インバウンド向け動画撮影で使用している機材一覧!
インバウンドラボ編集部の宮内です。前回、中国人にウケる動画を作るために外せない3つのポイントとはという記事で当編集部が運営して見つけたノウハウを紹介しました。現在、中国マーケティングに欠かせないSNSで情報発信する手段のひとつして動画を使用しています。当然、bilibili動画(ビリビリ)や中国版YoutubeのYoukuなどでも動画を配信しています。しかし、WeiboやWechat(テンセント動画に動画を投稿)でも動画を配信することが多くなってきました。また、若年層向けのスマホ動画媒体であるメイパイ(meipai.com)や秒拍(miaopai.com)も中国マーケティングに欠かせないツールとなってきました。今回は、群雄割拠の中国動画マーケット向けにスピーディーに動画をライトに作るために使用している機材一覧を紹介していきます。

スピーディーに動画を作成する必要がある

当編集部では、日本の数倍もの早さでトレンドが進んでいく中国動画マーケットで情報発信するために心がけていることはスピードです。筆者の個人的な意見として中国では一次情報の価値があまり高くないと思います。なぜなら、一次情報をすぐに活用されて2次情報として大手媒体が発信できる環境が整っているからです。また、一次情報をスピーディーにライブ配信でそのまま視聴者に届ける環境も整っています。ビリビリライブ配信、YY、映客など、各ジャンルに特化したLIVE配信アプリも揃っています。このような環境でマーケティングを行わないといけないので機動性を重視して機材を選定しています。
個人的に中国マーケティングは色々な手法をトライアンドエラーで試さないといけないと思っています。中国インバウンド向け動画を作成していく中で気づきましたが、結局もっとも競合となるコンペティターは中国国内の事業者です。訪日インバウンド向け動画といえど、中国国内に目を向けないと対等に戦うことができなくなります。

中国インバウンド向け動画撮影の機材

同時LIVE配信用三脚

同時LIVE配信用三脚 複数のスマホLIVE配信サイトに流すためにスマホを3台設置できるツールです。三脚で立てて使うこともできますが、スクエア型の取っ手もついているので歩きながら配信することも可能となっています。中国の大手EC通販のタオバオで購入しました。(このクオリティで中国大陸からの配送込みで)この機材は最大8台まで同時配信できるツールとなっています。

DJI OSMO

DJI OSMO 高精度スタビライザー付きのiPhone4KカメラのOSMOを使用しています。OSMOのスタビライザーは優秀なのでストリートビューや動きがある動画を撮影する時に使用しています。360度パノラマビューも簡単に撮影できます。海外ではOSMOのようなスタビライザーツールを使用してiPhoneで撮影するテレビ局も存在します。パソコンとスマホの垣根がなくなってスマホ一台あれば撮影・編集・配信ができる環境が整ってきています。個人的に編集部分がまだスマホだと厳しいと感じていますが、オリンピックイヤー頃にはスマホだけで配信まで完了させることができるようになるかも知れないと考えます。

一眼レフ

一般向けの一眼レフを使用しています。移動を伴わない動画撮影の時は一眼レフで動画撮影をすることもあります。人物などの接写が可能となるレンズとデフォルトレンズの2種類を使用しています。

iPhone用マクロレンズ

料理写真や食べ歩きグルメを動画で紹介する時にかなりの接写が必要なのでiPhone用マクロレンズを使用しています。このレンズを利用すると手軽に料理の接写写真を撮影することができます。

まとめ

いかがだったでしょうか。当編集部が中国インバウンド向け動画撮影で使用している機材を紹介しました。SNSなどで使用する動画などはそのまま編集をせずにリアルタイムで配信することも多いです。編集が必要な場合は、AdobeのPremiere Proで編集して配信しています。動画をブランディングに使用する目的ではなく、安価に低価格で一定の品質を保った動画を作成してキャンペーンや集客に利用するのはマーケティング手段のひとつとして優れていると考えます。ここで紹介した情報が参考になれば幸いです!

投稿者プロフィール

宮内達也
宮内達也マーケティングプランナー
生活情報総合サイトや各種情報サイトで情報を発信するマーケティングプランナーです。必要な情報を探しに来た方向けに最良の情報を提供するのがもっとも得意です。中国マーケティングも精通しています。